インテル製セットトップボックス年内にも発表か

インテル製HDTV セットトップボックスに関する内部情報が今週一部明らかになりました。セットトップボックスとは一般的に、テレビやモニターなどに接続して動画のストリーミングサービス(日本ではHuluなど)や、インターネットを手軽に楽しめるようにするデバイスのことです。

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国内ではauもスティックタイプの小型Android PCを発売しましたが、日本ではまだあまり浸透する気配がなさそうです。中国のメーカーではすでに50種類以上は市販化されており、AllwinnerやRK3188などのハイパフォーマンスなチップセットを搭載したフリスクのケースと同じぐらいのサイズのスティックPCが、わずか4000円から購入することができ、米国以外の国でも注目を集めています。

最近ではGoogleやAmazonもセットトップボックスの開発に着手したという噂も流れており、今後スマホやタブレットに続き賑わいを見せそうな市場でもあります。

しかしながら、現時点ではいわゆる「ケーブルテレビ」上(日本では地デジなど)に画面をポップアップさせてインターネットをするということはできず、入力切替で専用の画面、専用のOSでしか操作ができませんでした。

要は、地上波の番組を見ながらテレビに挿しこんだセットトップボックスを利用して同じ画面でインターネットを楽しむということはできませんでした。

インテルの構想としては、すべての番組をインターネット経由で配信し、ユーザーインターフェースも従来のスマートTVのようにゴテゴテと不要なアプリを盛り込むのではなく、極力シンプルなものにし、画面上にポップアップさせてもうっとおしさを感じさせないデザインにするとのこと。

すでにアップルやグーグルも同様の試みをしてきたのですが、インテルがこの50兆円という大規模なアメリカのテレビ市場に一石を投じる形となるのでしょうか。

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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