LTEデュアルSIMスタンバイスマホ「ZTE Nubia Z7 mini」レビュー

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注文から3週間、ようやくフィリピンにて「ZTE Nubia Z7 mini」を受け取ることが出来ましたので、早速レビューしてみようと思います。

LTEデュアルスタンバイと書いてはありますが、1つのSIMでデータ通信中(3G, LTE使用時)は、もう一方はGSM(2G)になります。日本での使用には向いていないものと思われます。

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画像撮影は最近ちょっとバグり気味な Nexus 5 で行っています。開封するとなんだかよくわからないロゴが。

箱はの配色は中国のラッキーカラー赤と、本体の色と同色の白の2色。

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早速取り出して外観をチェック。この機種、SIMなどを差し替えるときは背面のフタをパカっと外すタイプ…。これはあまり海外旅行向けじゃないかもなぁと思いつつも、フィリピンでLTE デュアルSIMが使えるこのヨロコビを早く実感したく早速SIM挿入。

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上からMicro SDカード、SIMスロット1, 2と並びます。とりあえず現地で一番カバーエリアの広いSMARTのLTE SIMをスロット1に挿して、そしてSMARTの次にユーザー数のTattoo(Globe)のSIMをスロット2へ。

認識に10秒ほどかかったものの、すんなり二つともシグナルを認識。SMARTの方は 4G の表記でLTEではなかったものの、SMARTで3.9G通信をしつつもう一方でGlobe SIMへGSMにてテキスト&コール受信を確認。

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ついに来た夢のデュアルSIM LTEスマホ…。

 

この胸の高鳴りを誰に伝えようか、ワシ今フィリピンやしぼっちやし…。

そもそも日本じゃGSM使えないからこの記事書いてもあんまり反響無いだろうなとか思いつつも、やっぱりこの嬉しさを誰かに届けたい。そんな思いからこの記事が生まれました。

 

UIですか?

わかりました。

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まずは言語設定、なぜか英語とアフリカの言語二つが表示されていますが、英語しかわからないのでまずは英語を。

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OSはAndroid 4.4.2なのでもちろん日本語化も可能です。日本で使う人いないでしょうけど。

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このUIどこかで見たような…でも細かいこと気にしていたら生きていけませんね。

設定を早いとこ終わらせましょう。

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16GBのものを買ったのですが、システム容量はだいたい7GB、残り9GB自由に使えます。

32GBモデルもありますが、Micro SDカードで増設できるのでわざわざ高いモデルを買う必要もあまりない気がします。

 

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SIMの設定からはそれぞれのSIMの状態を見ることができます。

通話やテキストにもどちらのSIMに来たものかがわかるように、1,2と表示が付きます。

 

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実は人生初の中華スマホだったので、とんでもないハズレを引いちゃうんじゃと内心ビクビクしてはいたのですが、ZTE 中々やります。デザインなんかは色々とパk, インスパイアが色濃いような気もしますが、機能面ではかなり満足のいくスマホです。

バッテリー寿命も思いのほか長く、二つのSIMをアクティブにした状態で1時間放置していても3パーセントほどしか減っていませんでした。

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もちろんテザリングも可能

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早速Nubiaをホットスポット化しデスクトップ(BRIX)でSpeedtestしてみました。

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Optusのルーターほどではないですが、中々のパフォーマンスです。

もうこのケータイ一個でいいかなと思いたいところですが、やはりまだ「製品寿命」についてクリアになっていません。

こればっかりは長く使ってみるしかないですね。

Nexus5も1年間も酷使してたらタッチ性能が劣化してブレブレになってますしね。

 

とはいえZTE Nubia Z7 mini 今回はかなり満足の行く購入となりました。

 

日本もソニーなんかがインターナショナル版として海外でデュアルSIMスタンバイ LTE 出して日本のアマゾンに流してくれればいいんですけどねぇ。

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8 thoughts on “LTEデュアルSIMスタンバイスマホ「ZTE Nubia Z7 mini」レビュー

  1. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    追記:標準インストールされている連絡帳アプリでは、登録電話番号ごとにどちらのSIMで通話するか決められることがわかりました。

    かなりUIが練られています、この端末。

  2. k

    (1)LTE/3G (2)GSM での同時待ち受けであれば日本国内でのニーズはないでしょうが、
    (1)LTE/3G (2)LTE/3G のSIMを突っ込んで、(1)LTE/3G (2)無効 (1)無効 (2)LTE/3G と
    切り替えながらの運用であれば十分アリだと思うのですが・・。
    (もちろん、技適の問題はありますが・・)
    そのあたりの切り替えの手間や、かかる時間はどうでしょうか?

  3. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    kさん

    コメントありがとうございます!
    こちらの機種しばらく使っていてわかったのですが、どうやら4G, 3GはSIM1, GSMはSIM2といった具合に割り当てられているようで、2枚の3G or 4G対応SIMを入れても意味は無いみたいです。
    SIMの差し替えはいちいち背面カバーをはずさないとなので、やはり実用的では無いような気がします。
    また、LTEを期待していたのに、実際は4Gだったりと、その辺の中国クオリティには少しだけがっかりしています。

    とはいえ、全体的によく練られているUIなので、ここフィリピンでは結構使いやすいです。

    日本のLTE対応デュアルSIMは、そろそろASUSのZenFone5のデュアルSIM LTE対応版が出てくれるのではと期待してますが、全然その気配がしませんね^^;

    ここ見る限りだと、ZenFone 5 LTE版は2つあったスロットの1つを塞いでるだけなので。

    日本は色々利権の問題も絡むので、デュアルSIM LTEスマホが公式に発売されるのは当分先になるのではないでしょうか。

  4. mick

    こんにちは、マレーシア在住のmickと言います。私はマレーシアでここ3年くらい中華スマホを使い続けています。東南アジア出張も多いため2sim機種が使いやすく、以前から2sim3Gの中華スマホを使っていましたが、4Gの普及で2sim4Gを探していて、今年の9月に出始めたNubiaZ7maxを買いました。いつものように問題もなく使いはじめましたが、時々電話がつながらなかったり、途中で切れてしまうことがあり、今もこの問題が継続しています。この問題を解決したと思い、時間を見つけていろいろネットで調べている途中でこの記事を見つけました。楽しい記事でした!ところで、通話が切れるとか、電話本来の機能でトラブルはないですか?Nubiaのホームページではこれらの問題に対応した最新版のファームが更新されているようです。近いうちに私も更新しようと思っていますが、難しそうです、英語と中国語だけなので...中華スマホ、日本でも問題ないです。

  5. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    mickさん

    こんにちわ。私が使っているのはminiの方で、特に通話が途切れるといった不具合は今のところ起きていません。もしかするとデータ通信をONにしながら通話していると、ときおり電波干渉が起こってしまうのかもしれませんね。
    こちらから電話を発信する際は、データ通信をOFFにするなどしておくと、万全かと思います。
    すでにご存知かとは思いますが、ON-OFFデータのウィジェットをトップ画面においておくと、ワンタッチで操作がラクにできます。

    参考にして頂けましたら幸いです。

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