「YotaPhone」ロシア国内にて予約受付開始 日本での発売は未定

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本日、「YotaPhone」がロシア国内限定で予約販売開始というメールを「Yota Device」より受け取りました。

YotaPhoneとは、ロシアのデバイスメーカー「Yota Device」が開発した、世界初両面ディスプレイ搭載スマートフォン。前面は通常の液晶ディスプレイで、背面にはKindleでもおなじみの省電力ディスプレイ、「E INKディスプレイ」を搭載しており、重さは146gと、「Nexus 4」ともさほど変わらず。

OSは Android Jelly Bean 4.2.2、CPUには Snapdragon S4 Pro Dual Core 1.7 GHz Krait が採用されています。2013年12月よりロシア国内のみで先行販売が開始され、その後全世界のマーケットへ拡大していくとのこと。

Pre orderでは色の選択はできず、黒のみとなっています。

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肝心のネットワークですが、ロシア国内版は、LTEが 800/1800/2600 MHz, UMTSが 900/1800/2100 MHz で、ドコモ回線を利用した一部日本のMVNOプランでも利用可能なようです。

 

メモリは2GB RAMで、ストレージは 32GBの1種類のみ。WiFi 802.11 a/b/g/n対応で、Bluetoothのバージョンは、4.0。 GPS w/A-GPS + Glonass搭載。バッテリー1800mAhと、両面ディスプレイの割には若干少ない気がしなくもないですが、常時E INKディスプレイのみ使用するという選択肢もできなくはないため、その場合は飛躍的にバッテリー持続時間が増えそうです。SIMスロットサイズは micro-SIMで、YotaPhone専用ジェスチャー機能や、 Put2Backというアプリもプリインストールされているとのこと。

日本国内での販売について、メールにて直接問い合わせてみたところ、以下のような返事を頂きました。それも5分以内に…。おそロシいスピードです。たぶん定型文コピペでしょうけどね。

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グローバルスポット店長  「今日ロシア国内販売のメール見たけどさぁ、日本ではいつ売るのよ?」

コンスタンティン (Yota) 「すぐにロシア以外の国々でも販売するつもりだけど、国ごとの販売スケジュールとかは近い将来またアナウンスするよ!」

 

常識的に考えて教えてくれるワケないですよね…。とはいえ久々にエッジのきいたガジェットなので、聞かずにはいられませんでした。

個人的にモスクワ在住の知人にEMSで転送してもらおうか検討しているのですが、価格が 19,990 RUB (日本円でだいたい 62,000円) と、趣味で買うには若干お高い…。

 

もし購入検討中の方がいましたら是非ご連絡ください。まとめて輸入した方が安上がりですので。ただし、購入はあくまでも自己責任でよろしくお願い致します。

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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2 thoughts on “「YotaPhone」ロシア国内にて予約受付開始 日本での発売は未定

  1. あんこ

    こんにちは!
    私のところにもyotaからメールが来ました!
    私もyotaphoneの購入を検討しています^^
    でも白が欲しいんだけど、黒の予約だけなんですね…。
    実際販売されてレビューを読んでから購入を決めようと思っていたのですが、「購入を検討している方がいらっしゃいましたら~」の記事を読んで、思わずコメントを書いてしまいました。

    後は日本語化できるのかということと、初期不良があった場合どうしたらいいのかという疑問が解決したら、ぜひ欲しいと思っています。
    まだ悩んでいる段階ですが、一応ご連絡いたします。

  2. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    >あんこ様、コメントありがとうございます^^

    そうなんですよ、なぜか黒好きな私も今回だけは白が欲しいと思っていたので、予約の方はもう少し様子見しようかと思っています。

    日本語化に関しては、OSがAndroidですので、日本語化はすぐにできます。初期不良に関しては私の方からはなんとも言えません^^;

    実を言うと、私が一番懸念していることは「ロシア国内の流通事情」です。
    こちらの記事でそのへんの問題が面白おかしく書かれています。

    E INKディスプレイ搭載端末はキンドルぐらいしか経験がないので、YotaPhoneサイズでどれほど省電力性能が発揮されるのか期待が大きいです。

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