フィリピンへぼっち旅するついでに、現地の交通事情を調べてきました。

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今回はリゾート地ではなく、商業都市を巡ってきました。

長いことブログ更新できずすいませんでした。実は先週金曜から、休日をはさんで4泊5日のフィリピン旅行へ行っておりました。今回は、レアジョブの先生と、アンヘレス在住の ITベンチャー企業の社長さんと会うために、フィリピンへぼっち旅。はじめてのフィリピンでしたが、騒がれているほど治安も悪くなく、町の混沌と人々の温かさが入り混じる、なんとも不思議な雰囲気でした。

ぼっち旅とは言え、ヒマさえあれば現地の人に英語で色々質問しまくってたので、今後フィリピン旅行を検討されている方にとっても参考になる情報が仕入れられたかと思います。IT 社長さんとのお話は次回記述します。

 

準備

 

まず航空券は、ジェットスター(LCC)にて往復 37,000円でゲット。衣類圧縮袋を購入したぐらいで、他に特別なものは持っていかず、いつもどおりの旅行スタイルで人生初フィリピン旅行へ臨みました。変圧器も必要ありませんでしたよ。

行きの便は案の定3時間遅延し、4時間半程度のフライトの後、結局フィリピンへ着いたのは現地時刻午後9時頃。そのままローカルバスに乗って高速バスターミナルへ移動し、サン・フェルナンドという地方都市へ2,3時間かけてようやく到着しました。

格安ローカルバス、乗車するや否や乗客の鋭い視線が突き刺さる。

格安ローカルバス:乗車するや否や乗客の鋭い視線が突き刺さる。ビビリなので一番後ろから撮影

 

ちなみにこのローカルバス、マニラ ニノイ・アキノ空港から、パサイバスターミナルまでたったの12ペソ(約29円)。乗客は私以外すべてフィリピン人でした…。乗り込んだ瞬間の「ヨソモノ」を見るような眼差しが今でも忘れられません。

タガログ語はまったく理解できないので、ターミナルについたら教えてよオバチャン♪ と馴れ馴れしくも近くの席のおば様へ英語でお願いすると、「乗る時に運転手に言っておけば大丈夫よボウヤ」と笑顔で、相手も英語で返してくれました。

でもこのおばちゃんの娘だけは強く私のことを何度もにらみつけてきました。こわかったんだよ…。

バスに揺られているちょっとした時間を使って、隣のおじ様に質問しながら貨幣の区別をつけておきました。(夜遅かったのもあって、最初はほとんど区別がつきませんでしたよ…。)

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黄色いタクシーは白いタクシーよりも割高。

急いでる人は空港を出てすぐに見える黄色のタクシーにそのまま乗ってもいいかもしれませんが、当然のようにボッタクリプライスです。バスに乗り込む前に、パサイバスターミナルまでの値段を、4箇所ほど聞いてまわりましたが、どこも500ペソで変わらず。

バスとタクシーのコースもそんなに違うはずはないと思うので英語が話せるならローカルバスに乗り込んだほうが断然お得です。

 


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高速バスの値段がサイトと全然違う

 

フィリピンのサイトは信用できません。よっぽど名の知れてる大手企業か、信頼を売りにしている業種以外は、ホームページの内容が現実と大きく違っていることが多々あるようです。

私はサン・フェルナンドまで高速バス「Victory Liner」で行く予定だったのですが、現地の受付窓口で切符を買ったところ、なんとホームページに記載されている価格の半分以下で購入できました。

ターミナルのスタッフに理由を聞いてみたところ、どうやらネット予約は観光客向けなので、現地で買うより高く設定されているとのこと。日本なら普通逆ですけどね…。

どうでもいい話ですが、ターミナルの受付嬢が非常にカワイカッタです。でもまた睨まれた…。どうして現地の女の子はボクのこと睨むの…。どうしてなの…。

 

バスに限らず、ホテルもそうです。私が初日泊まる予定だったホテルは、サイト上の写真で見るととんでもない豪華な風景だったのですが、実際中に足を踏み入れてみると、「G」がいたり、刑務所の独房かと思わせるぐらいひどい部屋でした。

 

 

英語が話せない=日本人

 

また、ターミナルにもほとんど日本人らしき人は見当たらず、黙って待っているのもなんなので、ここでも空気を読まずに売店のおば様と談笑。会話の途中で、「あなた韓国人?」と聞かれたので、「日本人ですよ。どうしてそう思いましたか?」と聞き返すと、「だって英語が上手だものw」

このやりとり、実はこのおばさんとだけではありませんでした。タクシードライバー、売店のおっちゃん、警備員、ホテルマン、みんな私に韓国人かと尋ねてきました。そして理由を聞き返すとまったく同じ答え。

必要なのは継続するヤル気と根性だけ。私は24歳までまったく英語が話せませんでした。

 

タクシーでの対応

 

上の項目とも繋がるのですが、英語が通じないとタクシーでの支払いで嫌な思いをすることになります。

まず、基本的にフィリピンでは、自主的にメーターを動かしてから走行を始めるドライバーがいません。皆無です。

なので、言い値でふっかけられたくなければ、なるべく早い段階でメーターを指差しながら、元気な声で「ミーター!」と言いましょう。「メーター!」じゃなくて「ミーター!」です。

慣れてきたら、事情を知らない観光客を装いつつ、1メーター区間過ぎたぐらいから、忘れていたかのようにメーターを指差し、笑顔で「ヘイ!ミーター!」といいましょう。ドライバーも罪悪感からか、素直に応じてくれます。

セコいですか?これも生きるためです。

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ドライバーのミラー越しの視線はなんだか苦手

とにもかくにも、いきなり言い値で運賃を決めたりするのだけはゼッタイにやめましょう。あと、微妙に少なく支払っても許してくれます。日本人気質のきっちりしぃな方は、たいてい、メーターに表示されている運賃より少ない金額を渡してタダで済むはずがない!と思い込んでるかもしれませんが、1ペソ単位であれば若干少なくても文句を言われません。

私は、フィリピンのローカルフード「Sisiq」が食べたくて、以前ドライバーの運ちゃんが教えてくれたオススメのお店へとタクシーで向かったのですが、メーター表示127PHP(ペソ)だったところを、小銭が足りなく、124PHPだけ渡したのですが、何も言われませんでした。意外とそこらへんはズボラなんですかね。

タクシーの運ちゃんが教えてくれた、現地ローカルフードレストラン 「Nipa Hut」


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田舎ではトライシクルかジープニー

 

トライシクルは、100cc程度のオートバイの横に手製の乗客用サイドカーを付けた、いわゆる三輪自転車のことで、一方、ジープニーは乗合タクシーのようなもの。サン・フェルナンド、アンヘレス、どちらもとても多くのトライシクル、ジープニーが走行しており、逆にタクシーを拾うのはなかなか難しかった。(なので、結局一度もタクシーは拾いませんでした。)

男ならトライシクルは是非一度はトライしてみてください。運賃もほとんどあってないようなものです。

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BGMは奥田民生の「イージーライダー」

早朝のトライシクルは非常に気持ちが良いです。排気ガスさえ気にならなければ…。

百人乗っても、、やっぱりダメだろコレ

百人乗っても!、、やっぱりダメだろコレ

 

マニラ市内メトロ

 

今回の旅では使用しませんでしたので割愛。

 

物価の目安

http://www.numbeo.com/cost-of-living/city_result.jsp?country=Philippines&city=Manila

ここで色々書かれていますので、フィリピンでの物価などを把握しておくのに良いかもしれません。初日は色々と疑心暗鬼だったのもあり、現地では定額と言ってもいいようなトライシクルの運賃を値切ろうとしてしまい、やや気まずい雰囲気に…。

事前に色々と知識を入れておくと交渉もしやすくなります。

また、ホテルも時間帯によっては値切れるようで、客の少ない時間帯は交渉の価値ありです。私は一度だけ値切りましたが、あまりにもすんなりOKが出たので、もう少し値切れたかなと後悔…。

 

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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