フィリピン移住・不動産販売を始めて1ヶ月で感じたこと 気付いたこと

4月1日にフィリピンへ移住をしてからだいたい1ヶ月が経ったので、経過報告も兼ねて色々とフィリピン現地で気付いたことなどを書いておこうと思います。

Alveo Southside 015

そもそも移住したきっかけ

 

一目惚れです。その若さでフィリピーナにハマっちまったのかまったく。という話ではなく、昨年11月にフィリピンへ旅行してから現地の雰囲気に魅了されたのがきっかけで、色々調べていくうちにフィリピン不動産に興味を持ち、3月ぐらいから色々下準備をして、最終的に移住することとなりました。

 

 

生計はどうやって立てているか

 

基本的には複数あるブログやサイトからの広告収入と、韓国美容のドロップシッピングが安定した収入源ですが、ありがたいことに、移住してからはサイト制作の依頼もいくつか受けさせていただいております。

といってもプロのWEB屋ではないので、値段もそれなりに抑えているつもりです。クラウドファンディング以外にも、オンラインレッスン、電子書籍サイトなんかもパッケージ化して販売していけたらと現在作業中です。

 

 

フィリピンはとても過ごしやすい

実はそんなに暑く感じない

実はそんなに暑く感じない

ご存知の通り、フィリピン国内は物価も安く、気候も安定しており、フードデリバリーのサービスも充実しているため、外篭り環境の構築は非常に容易いです。たまにスコールのような突発的な豪雨がありますが、1時間もしないうちに止み、普段の暑さから一気に路面は干上がります。

コンドミニアムの施設内にはたいていコインランドリーやウォーターサーバーなどあるので、毎日引きこもろうとすれば簡単にできます。良物件だと敷地内にジムやプールもあるので、ちょっとしたセレブ気分が味わえるかもしれません。(私はあまり興味ないですが。)

私も実際は毎日こもってネットをしているわけではなく、フィリピン不動産ディベロッパーの方々に色々とコンドミニアムを案内してもらったり、一人でふらふらと人気のレジャー施設を回ってみたりと、自分の足でも現地の情報を集めたりしています。ショッピングモールなどは非常に内装がキレイで、色々なブランドや安くておいしいレストランがテナントにたくさん入っていますし、ゴルフ場は日本と違ってリーズナブルな上に、都内だけで10箇所近くあったりします。会員制のところもありますが、基本的に安いので、たまにふらっと打ちに行けちゃうぐらいの感覚です。(私はゴルフやったことないです 汗)

たとえ日本でそんなにたくさん稼げてなくても、ちょっとした贅沢ができるのもフィリピンのいいところ。

 

 

治安についてはあまり心配しすぎないで欲しい

 

いまだに「フィリピン=治安がよくない」と思っている人が多いみたいですが、外出中にひったくりにあっただの交通事故に巻き込まれただのいう経験は幸いまだありません。銃国家なので殺人事件はもちろんあります。が、ほとんどが政治がらみだったり、実業家をターゲットにした犯行だったりと、”普通の外国人” はよっぽどのことが無い限りはそういった事件に巻き込まれることもないと思います。治安に関してはあまり敏感になる必要も無い気がしますが、やはり海外ですので、自分の身は自分で守らなくてはいけないのもまた事実です。

 

 

今後日本人の移住者はもっと増えてくる気がする

最近では、三菱商事が現地の有力ディベロッパー Ayala Land (アヤラ・ランド) と共同で都市開発に着手するなど、今後も日本企業のフィリピン進出は益々加速するものと考えられます。現にオルティガスやマカティ、グローバルシティといった日本で言うところの銀座・新宿・六本木的な街では日本人とすれ違う頻度が非常に多く感じます。ほとんどは駐在員だと思いますが、語学留学で来ている日本人も多く、日本人コミュニティもすでにいくつかあります。

同様に日本料理のレストランも、モール内では必ずといっていいほど良く目にするぐらい現地のフィリピン人・日本人に支持されていて、今後もらーめん店や焼肉、その他日本でウケているものはなんでもウケるんじゃないかと思うぐらいありとあらゆるお店が進出してくるのではないでしょうか。

私の住んでいる地域でも最近日本食レストランが店を構えるとのことで内装工事をしていました。日本で起業するよりもはるかに人件費などのコストを軽減できるため、その道のプロでない方でもレストラン経営で成功を収めているほどです。

 

 

地域によって都市開発の度合いが全然違う

 

基本的に「都市開発後はその地域の治安が劇的に改善される」ため、コンドミニアムの周辺の治安は、建設が終わる段階でほとんど問題の無いレベルにまで向上しています。しかし、一方では都心でもいわゆるスラム街やゲットーという地域は残っており、治安も決して良いとは言えません。

基本的に我々外国人には縁の無い地域なので、現地の人間が危険と言っているエリアにははじめから近づかないことが肝心ですが、タクシーで走行中に路上生活者を見るというのも決して珍しい光景ではなかったりします。

 

 

都心の人間はそれなりにサバサバ

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万国共通なのかわかりませんが、都会で働いている人間が地方と比べて若干 Uptight な傾向にあるのはフィリピンでも同じみたいです。いわゆる優良企業に勤めている人間は、やはり人を見る目が少し違います。「フィリピン人はみんな陽気で朗らか」という固定観念が少なからず私の中にはあったので、こういった方々と接してみて、やはりどこも競争社会なんだなぁ…と再認識しました。

これだから引きこもりの甘ちゃん野郎は…なんて思わないで欲しいですが、やっぱり個人的にはチョット田舎の方がすきだったりします。

 

 

宗教的な不動産投資塾

 

名指しはできないのですが、割と「投資」や「資産運用」をテーマにしている「塾」コミュニティの話を聞く機会も少なくなく、塾長の教えを妄信しているような方々も投資家の中にはいくつかいらっしゃるようで、塾長は上手いこと儲けてるなぁと思いながらも、反面、「やっぱり堅実にやるのが一番だよなぁ」とも。。

どの世界にもいるんだとは思いますが、なるべくお近づきにならないよう願いたいものです。

 

 

トンデモ資産家

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私が日本で普通に生活していたらまず縁の無い方々なのですが、ケタ違いの資産家を実際に目にする機会やそういった方々の武勇伝を聞かされる機会も多いです。某財閥のご令嬢(この時点で私にとってはもう漫画か何かのキャラ設定)がフィリピン現地でレストラン経営をしながらコンドミニアムを買い漁っていたり、たった3年で億近い資産を気付き上げたという「フィリピンドリーム」を達成した30代前半の方など、ネットでちまちま稼いでる私とはスケールが違いすぎて、もはや同じ空気を吸っているのも恐れ多いぐらいです。

一番驚いたのは、某ディベロッパーの物件を数十部屋キャッシュでご購入されたという日本人の海外投資家です。

ざっと計算して10億円は下らない、億単位の大人買いです。

 

ワタシモアヤカリタイ

 

 

経過報告

 

まだ開始たったの一ヶ月ですが、フィリピン不動産購入 賃貸物件検索サイト経由でで問い合わせが1件だけありました!

ただ、購入ではなく売却に関する問い合わせだったので、買い手が見つかるまでは色々手をつくしてみるつもりです。

ご成約はもちろんありません^^;

 

当面は某ディベロッパーの日本語サイトリニューアルも担当させていただきながら、今後は賃貸の方もコンテンツを拡充させていく予定です。

 

そんなわけで実はあまり進展してませんが、今後も応援宜しくお願い致します。

 

 

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About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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