廉価SIMフリースマホをMVNOと抱き合わせにして売る意味がわからない

皆さんはどのタイミングで、なにがきっかけでMVNOの存在を知りましたか?なんのためにMVNOに変更しようと思いましたか?

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今回はそのへんの消費者心理があまりつかめていないであろう大手家電量販店に一言もの申したくて記事にしました。

スマホとデータ通信のみのプランで月額2,000円以下というとんでもない時代がとうとうやって来ましたが、一億総中流層の日本人が、果たしてあまり知名度の無い中華スマホに飛びつくんでしょうか。

プロのMVNOユーザーが端末だけヤフオクに出品するためでしょうか。そうするとかなり安くMVNOプランが使えますね。

 

LGのNexus 5ですら思うほど売れなかったこの国のことですから、ダブついた中華スマホの在庫がもう一度ダブつくのは想像に難くないはず。

みんなやっぱりiPhone使いたいんですよ。

おなじみの「右に倣え」思想で。

でも、いまだにキャリアでなら iPhoneが安く買えると思ってる情報弱者層が大半なので、当分その層はMVNOには流れてこないでしょう。

 

 

素直にSIMフリーiPhone売ればいいのに

 

au, Docomo, ソフトバンクのブースのすぐそばでSIMフリーのiPhone 5Sなり扱ってそのすぐそばで「下取りン万円!」とかポップ掲げればみんな買ってくと思うんですよ。購入特典でMVNOプラン初期費用無料とかやればいいんじゃないですか?

(Appleの製品は売れてもインセンティブが低いとのことであまり売りたくないらしいですが)

 

 

そんなの儲からん

 

確かに儲からないんですが、量販店自体がMVNOをプッシュするようになったのですから、消費者もバカではないのでいずれは気付くはずです。

インフラの整ったこの国でもうこれ以上の通信の付加価値なんてないようなもんでしょうに。

3Gですら満足って人もいるんですから。

LTEが速いのは確かですけど、月に6千円7千円ケータイに払うのアホらしいと思わないんでしょうか。

しかもたった数GBの通信で速度制限をくらってしまいます。

(フィリピンでだと月に 60GBぐらいLTE通信しても規制かかりません。)

 

 

MVNOに興味を持つのはどんな人か

 

おそらく大半は、今までずっとiPhoneやAndroidのハイエンド機種を、「通信料高いなぁ」と思いながらも使ってきた人でしょう。通信料抑えたいなぁと考えていた人がMVNOに辿り着いて、SIMフリーについて学んで、という場合が多いんじゃないでしょうか。

最近ではテレビでも取り上げられるようにはなってきましたが、設定の面倒くささなんかがいまだに初心者のココロをつかめずにいる気がします。

ガラケーを使ってきた人がスマホに乗り換えたくていきなり中華スマホ買うんでしょうか?

決して中華スマホのクオリティに難癖をつけているわけではないのですが、日本人って「日本クオリティ」と「米国クオリティ」以外は信用しないフシがありますよね。

特に電化製品ともなると中国製品のイメージは結構マスコミでも面白おかしく取り上げられてきていて、日本人の中には悪いイメージが結構すりこまれてるんじゃないでしょうか。

MVNOを使いたい人ってとりあえずなんでもいいからスマホを持ちたいって人なんでしょうか。

しかもこのタイミングで。

 

 

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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