日本通信「スマホ電話SIM フリーData」 LTE対応スマホ Nexus 5 でのレビュー

遅ればせながら、先月 「日本通信」 から新たにサービス開始されたプラン 「スマホ電話SIM フリーData」 の開通作業が完了したので、愛用機「Nexus 5」での使用後のレビューをざっとしてみようと思います。

先月2013年11月、個人事業届を提出し晴れて個人事業主となったので、プライベートと混同しないよう新しく電話番号を用意する予定でした。そんな時にちょうど「スマホ電話SIM フリーData」のニュース。これはレビューも兼ねてちょうどいいと思い早速アマゾンでSIMを購入。

開通手続きは日本通信のこちらのページに沿って行い、確認書類が到着後は「My b-mobile」にて請求先住所やクレジットカード情報など入力。APN設定も確認書類に記されていたので、だいたい購入から開通作業まで3日間ほどで、自宅にいながらあっという間に完了してしまいました。

 

※MNPは別途手続きが必要です。 詳しくはこちらを参照

 

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UIを意識した見やすいページ

このブログでも何度も引き合いに出しているので、段々他社に対しても申し訳なくなってきた気がしなくもないですが、OCNのマイアカウントページはヒジョーに使いづらい。

通信の質やカスタマーサポートは満点と言ってもいいのですが、正直言わせてもらうと使いづらかったです。

一方、My b-mobileログインIDは画像からもわかるように、ターボチャージを追加購入した場合はオン・オフの切り替えや残りのデータ通信量も簡単にチェックすることができます。

おまけにターボチャージ専用 Androidアプリも用意されており、いたれりつくせり。

 

LTEでのネットサーフィンが思いの外快適

 

基本的には外出先ではEvernoteでの単語チェックや「Flipboard」, 「Feedly」といったニュースアプリしか開きませんが、200Kbpsの体感速度が、以前150Kbps(ASAHIネット)で経験したものとはいい意味で少し違っていたので、改めて50Kbpsの差を再認識。それとも単に最新Android OS 4.4(Kitkat)のおかげでしょうか。なんにせよ「Nexus 5」は動作が非常に軽快で割と挙動も安定しています。

ファイルサイズの大きい画像は開いていないので、なんともいえませんが、サムネイル表示は決してストレスを感じることなくスムーズ。

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計測は一度のみでしたが、計測中は下り 0.20Mbps から0.19Mbpsをいったりきたりで公称値通り。上り0.26Mbpsは少し嬉しい。

 

かといって満点かと言われると

 

いつも褒めてから叩くのは私の悪いところですが、VoIP通話に関しては不満が残りました。

以前当ブログにもコメントいただいた方の言葉をそっくりそのまま引用させていただくと、

ということです。

IPフュージョン、Skypeともに遅延が気になってしまい、通話は素直に通話SIMの方に任せた方がよさそうです。しかし、こちらのプラン残念なことに無料通話分がありません。そして携帯電話へは「21円/30秒」…。こちらも同様に受信専用機となりそうです。

とはいえ、ターボチャージでのPing計測はしていないので、まだ期待はできます。100MB / 300円からターボチャージできるので、今度の出張で試してみることにします。

それでも月額2000円を超えないので、「080番号の通話」&「ほどほどの高速データ通信」だけが必要というユーザーにはかなり魅力的なプランであることに間違いはありません。

スマホでゲームばかりしているお子さんの通話料をとことん抑えてやりたいと考えている人には最高のプランでしょう。(最近のコは長電話はLINEとかでしますしね。)

 

正直なところはやくIP電話をメインにしたい

 

先月のフィリピン旅行でも、やはり「IP電話」の方があらゆる面で優れていると実感してしまった私は、今後も080や090の番号は単なる待ち受け用としてしか使わない可能性がますます大きくなりました。

どう考えても料金設定がIP電話の方が良心的ですし、国際電話で活躍しまくりです。でも050だとこの日本社会では何かと不便。

この支配からの卒業はいつになるのでしょうか。

LIINEやカカオトークの浸透で「通話」のパラダイムシフトがもうとっくに訪れてもいい頃なのですが。

 

セキュリティ…。 信頼性…。

 

050しか持ってない人間は犯罪者か何かですか。

答えてくださいっ!

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編集後記

 

もうひとつこのプランの最大の弱点を書いておく必要があります。

それは、

 

プラン名が非常に覚えにくいことです。

 

スマホ電話SIM フリーData

 

SEOを意識するあまり、肝心の”見やすさ”、”覚えやすさ” を忘れてしまったようなこのネーミング。

 

身が引き締まる思いです。

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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7 thoughts on “日本通信「スマホ電話SIM フリーData」 LTE対応スマホ Nexus 5 でのレビュー

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  2. ポン太

    同じくNexus5にてこちらのフリーdataプランを利用中のものです。
    確かにPingが他社のものより遅く、VoIP利用の会話の最中も遅延が気になってしまい、スカイプなどは使い物になりませんでした。

    今後Pingが改善されるのを望むばかりです。

  3. Cottoncolo

    「スマホ電話SIM フリーData」と「楽天でんわ」を組み合わせると便利になるんじゃないかと思ったのですが、データ通信の品質が相変わらずのようですね。

  4. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    ポン太さん

    そうですね、Pingだけに関して言えば「OCN モバイル ONE」が一番安定して使えています。
    プロバイダとしての実績によってドコモも貸している回線のサービスの質を調整してるようですね。

    日本通信はKDDIやソフトバンクへも相互接続の申し入れをしていますが、もうこの辺に活路を見出すしかないでしょうか。

  5. 世界のぼっち世界のぼっち Post author

    「楽天でんわ」は海外への通話も一律10.5円/30秒なのでしょうか?
    だとしたら結構魅力的なんですが、海外発信に関しては情報がありませんね…。

    また、それなりに条件も多く、あまり初心者向けではないかもしれませんね。

    個人的には使い慣れたIPフュージョンを今後も利用していきたいところです。

  6. @bmwandmore

    現在、スマホ電話3Gですがフリーdataに替えようかと考えています。通話はG-Callで。
    スマホ電話3Gには無料通話がありますが、通信まで出来るようにしようとするとフリーdata+G-Calの方が安くなるようです。
    尚、端末は複数持ち歩くのでメインの通信はOCNですが。

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