個人事業に必要な資料と青色申告のアレコレ

ブログ運営が事業とみなされるほど大それたものなのかというとやや疑問は残りますが、一定の所得を得ている以上はきっちり申告しておかないとお上から達しが来てしまいます。

何事も事前にしっかりと準備しておくことで、税務署からお声がかかってもあわてず騒がず対応したいものです。(20代後半サラリーマン)

 

事業

 

事業と書くとなんだかちょっと大げさに聞こえてしまいますが、基本的には「生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。」のことを言います。とても大雑把な印象を受けますが、要は「お金を稼ぐために継続的にやってること」が事業です。

 

誰でもなれる個人事業主

 

社会人で知らない人は少ないとは思いますが、個人事業主は税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書:国税庁」を提出して終了です。

一応事業と認められないと受付でハジかれてしまうのですが、まぁたいていの場合は受理されます。

「屋号」という欄にサイト名やお店の名前を記入し、書き方を参考に埋めていけばすぐにできてしまいます。わからない場合は受付の方に聞きながら書いてもいいです。向こうもそれが仕事なので丁寧に答えてくれます。

 

一緒に出しておくと良い書類

 

所得税の青色申告承認申請書

個人事業主になるだけなら開業届だけで十分なのですが、青色申告承認申請書(+複式簿記)も一緒に提出しておくと、10万円~最大65万円の控除が受けられるからです。

とはいえ、青色申告ってちょっと面倒くさそうと思うかたもいるかもしれません。一応フリーソフト(ただのエクセルファイル)も紹介しておきますので、良さそうだなと思ったものを使ってみてください。

http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/business/kaikei/

 

開業日について知り合いの税理士に尋ねてみたところ、

青色申告承認申請は開業日より3か月以内に提出した場合には本年(平成25年)より適用があります。
3カ月を過ぎてしまうと平成26年からの適用になります。

 事業開始日が3か月以内になるように記載して提出すべき

(特段のことがない限り開業日の確認はされないので・・・)

とのこと。

 

まぁそのへんは事業主のさじかげんで…という暗黙のルールに従うこととしましょう。

 

当時は、それだと申告する学が少ないからわざわざ青い色にしなくてもいいんじゃないかなぁと思っていましたが、帳簿自体は慣れてしまえばすぐできてしまいますし、私の場合はほとんどの取引(仕訳)が、ページにアクセスしさえすれば、いつでも見れるので、ネットで一定の所得を受けている方は、たとえ金額が少なくても控除に期待してみるのもいいかもしれません。

また、事業主として屋号が入った銀行口座を取得することができるようになり、ネットショッピングを開きたいと考えている方はカンタンな手続きで終わるので、申請しておいて良いのではないでしょうか。

楽天銀行は思いのほかスムーズに個人事業主用の銀行口座が作れ、海外送金手数料も割と低めです。

(そもそもペイパルがあるのであまり頻繁には送金しませんが…。)

 

だいたいこんな感じで誰でもカンタンに個人事業主になれちゃいます。

ここから法人化するとなると、またいろいろ手続きが必要になってきてしまうのですが、当ブログはしばらくその心配はなさそうです(笑)

 

今後も不定期更新で頑張ります^^

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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