早いことアフィリエイトをやめた方がいいと思うのですが

とか言いながらサイトにいくつか貼ってる私は矛盾してますね…。でも今回はアフィリエイトで小遣いを稼いでいる、もしくはこれから本気でアフィリエイトで生計を立てよう考えている方に向けて、「アフィリエイトってそんなに儲かるものじゃないですよ」っていうことと、「アフィリエイト頑張るぐらいなら他のこと頑張った方がいいよ」ということだけを伝えるために、またダラダラ書いていきたいと思います。 

 

紹介料?なんだそれ?

紹介料?無いよそんなもん

結局は胴元のさじ加減次第

 

Amazon, 楽天, A8、今や本当に多くのアフィリエイトプログラムが存在しており、無料ブログやツイッターも手伝って、誰でもすぐに「アフィリエイト」を始められるようになりました。

誰でも簡単に始められる反面、誰もが稼げるわけではないのが、この業界の恐ろしいところ。また、今まで稼げていた人も、ちょっとした拍子で一気に稼げなくなってしまうなんてことも。

ことAmazonに関して言えば、米国Amazon.comでは紹介料の上限が無いにも関わらず、日本のAmazon.co.jpでは最高1,000円までとされています。とても不公平ですね。不公平なのは上限の設定だけではありません。紹介料率もスタート時の数値はやっぱりアメリカの方が高いです。日本の紹介料は下がっていく一方ですし、Amazon側が、「日本ではすでに十分な知名度を得た。もはやアフィリエイトシステムなどまったく必要ない。」と考えるようになったらもう限りなく0に近くなるんじゃないでしょうか。

 

 

例え蹴飛ばされようとも転ばぬ鋼の肉体と屈強な精神

鋼の肉体と屈強な精神

不屈の精神が求められる

 

アフィリエイト道は長く険しいものです。マーケティング、リスティング、ライティング、ありとあらゆるスキルをアップさせて行かないと、時代の波に飲み込まれてしまいます。

今はブームだけど、3年後、5年後、そして10年後も今と同じように稼げている保障はどこにもないのがこのアフィリエイトという稼ぎ方です。

人によっては毎日数分の作業で毎月ン万円の報酬、方や丸一日2ちゃんねるや特定のサイトに張り付いて作業しているのに、報酬はわずか数千円。「この努力はいつか報われる」そう思っていられるのも若いうちだけです。

 

ズレではいけない。しかし微妙にズラすのだ。

周りと違うことをしないと生き残れない

「2チャンネルまとめは儲かるよ!」、「ツイッターアフィリエイトは儲かるよ!」「この情報商材あと4時間23分51秒で販売中止だよ!」

とにかくネット上には鮮度の落ちた情報から胡散臭い情報まで、ありとあらゆるネタが仕込まれています。

誰もが目を通せる情報は、多くの場合それを見つけた時点でほとんど価値のないものとなっています。

情報を取捨選択し、且つ自分自身のアイデアで勝負しないと生き残りが難しいのも事実です。

もはやアフィリエイトは、誰でも簡単に稼げるものではなくなってきました。常に競合との差別化を図り、勉強し続けて行かなくてはならない。でも自分の進んでいる道が正しいのかわからない。アフィリエイトは孤独との戦いでもあります。

 

 

 

インターネットも所詮は広告媒体のひとつ

 

これからアフィリエイトを始めようとしている人たちの夢を壊すようで申し訳ないのですが、インターネットだからこそ稼げる!というのは本当に稀なケースで、インターネットが普及する以前から多くの営利団体は広告に力を入れていました。

インターネット黎明期で荒稼ぎできていた人は、基本的に「まだ誰もやっていなかった」から稼げたというのが大半ではないでしょうか。それが時間の経過とともに、徐々に企業や組織もインターネット業界に参入してきて、素人が一人でアフィリエイトで稼ぐというのはかなり難しくなってきている気がします。

それでもアイデア次第で一発当てられる世界ではあるのですが、お金がかからない分、貴重な時間を浪費してしまった…。という結果も待ちうけています。

しかしながら、インターネットという最先端の広告媒体にはまだまだ夢がぎっしり詰まっています。アフィリエイトプログラムを展開している会社が提供している商品をシコシコと絶賛する記事を書いて、スズメの涙ほどの報酬をもらう以外にも、ネット上でお金を稼ぐチャンスはどんどん増えていっています。

最近ではあまりインターネットに明るくない人ですら商品やサービスの販売をネット上で行っていますし、逆にそういった新しいものにアレルギーのある人に受け入れてもらえるよう努力している人もいます。

 

 

コンテンツホルダーか、優秀な営業マンか

 

みなさんは、芸能人がどーでもいい本当にくだらない50文字程度の日記を書いてるだけでブログサービス提供会社から何十万、何百万もの報酬を受け取っていることをどう思いますか?

口惜しや…

わかります。しかし彼らも列記としたコンテンツホルダーで、広告代理店からすれば喉から手が出るほどほしい「知名度・集客力」を武器に、そのオリジナリティで立派にビジネスとして成立させているのです。

 

 

自分には何も特殊なスキルがない…

 

世の中には、自分は他人より秀でたものが何一つない、なんの面白い味もない人生を送ってきた、本当に恥の多い人生だったと思っている方もいるかもしれません。「そんな俺でもアフィリエイトで一旗揚げてやる!」

続くといいですね。

基本的にそういう人は続かないと思います。私もどちらかというとアフィリエイトをはじめた当初はこれといって優れてスキルがあったわけでもなく、今のように英語を生活で困らない程度に話せていたワケでもありません。

私が「稼ぐ」つもりでアフィリエイトをはじめたのは紛れもない事実ですが、何か秀でた技術なり特性がもしあるのなら、アフィリエイトなんかに時間を費やすより、ネットを通じてそれらをアピールしていく方が断然効率的と言えます。

 

 

ならコンテンツホルダーの手助けをすればいい

 

自分になんの能力も魅力もないのだと思うのなら、それらを持ち合わせた人のサポートをしてあげればいい。実際に多くの組織は一部の貴重な人材をサポートするという形で動いています。多くの会社に広報があるように、大半は比較優位の観点からコンテンツホルダーが直接広告に携わるケースは少ないと考えられます。

中にはマーケティング・ブランディングの能力に長けた小説家・漫画家・伝統工芸品職人なんてのもいたりしますが、これだけインターネットが身近なものになったにも関わらず、その媒体の利用方法を知らない人がまだまだ多い気もします。

インターネットの普及で小売は生き残れなくなってきたという人が一部いますが、国内では市場が縮小していっているのは事実です。

ですが国内と海外を結ぶ市場ではどうでしょう。

革新的な翻訳技術が開発でもされない限り、まだまだ市場には参入するスペースが出てくるでしょう。

何もeBayやAmazonで輸入業をはじめろとはいいません。海外の有益なサービスに早くから目をつけて、それを日本もしくは他国のユーザーに使いやすいように手を加えてあげるだけでも立派なビジネスとして成立するのではないでしょうか。

旅先で知り合った製造業の方と仲良くなって、日本への輸出を手伝ってあげたり、日本ではまだ注目されていない海外の漫画家に声をかけて翻訳者と協力して翻訳に携わったり、まだまだ可能性はたくさんあるはずです。

 

eBay, Amazon, Google, Yahooといった大手のつばのついたコンテンツを懸命に売り込んで少ないマージンを受け取るか、自分の足で見つけた価値のあるコンテンツを売り込んで、手助けをしてあげることで多くの報酬を受け取るか、どちらも一長一短あるのは事実ですが、勝ち抜ける可能性が高いのは断然後者です。

そして、前者と後者の違いは、事業をはじめるまでの最初のちょっとした労力だけです。

 

 

カゴの中の鳥か野の鳥か

 

これは決してアフィリエイトに限定して言えることではないのですが、自分でエサを取りに行けない鳥はカゴの中から出ることが難しくなってきます。アフィリエイトで月収200万円稼いでいるAさんも、所詮はカゴの鳥です。(飼い主が他の鳥よりももっといいエサを与えてくれますが。)

一方で、野の鳥はエサが見つからずに飢えて死ぬこともあるかもしれませんが、自由度はカゴの鳥の比ではないです。その場その場のルールを勉強しながら新たに自分でルールを設定することもできますし、競合がいない場所ではまさに好き勝手やることができます。

すでに競合がいる場所でも、付き合い方によってはまだ旨みが残っているかもしれません。

誰も知らないコストカットの方法をこっそり提案したり、より優れた流通サービスを提案したりと、少しの下調べで市場に食い込むことも難しくはありません。

 

営業は会社員だけがすることですか?

 

誰だって営業するチャンスを持っています。何も初めから海外の製品を売りたいがためにその国へ足を運んだり、話を聞いてきたりしてこいとは言いません。

優れた能力を持った知人にビジネスチャンスがあると感じたのなら、その知人と協力して事業を起こすもアリかもしれません。アフィリエイトからとんでもなく話が飛んでしまいましたが、アフィリエイトのルールだけに従って周りが見えなくなるのは実にもったいないですし、もっと他にもお金の稼ぎ方はあるはずです。

システムを理解した上で利用してやるという考えの人もいるかもしれませんが、逆にルールに縛られて身動きが取れなくなってしまうのはこのWorld Wide Webに無限と広がるインターネットという概念に相反する気がします。

 

お金儲けに限らず、「コレ面白そう」、「この人面白い人だな」と思ったらすぐに声をかけるなりして動いてみると、きっといつかチャンスをものにできると思います。

 

 

WariCan 運営でコケた私が言うと一気に説得力が落ちますかねw

一応まだ頑張ってますよ。

 

 

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About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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