フィリピンでスペイン語を学ぶメリットについて

今回の日記は、フィリピンはイロコス、ビガン(Vigan)からです。マニラからバスで9時間、アンヘレスのあるパンパンガからは7時間も離れたとこにある街ですが、スペインの植民地時代の建築物などもちらほら見え、ヨーロッパや中国からの観光客もいます。

Spanish

ちなみに、

 

フィリピンには英会話学習をしに来たわけではない

 

個人的にもう英語は日本での引きこもり留学でお腹いっぱいなので、英語に関してはフィリピンでは特に勉強らしい勉強はしてません。主にマニラでの不動産仲介を通じて、実践で使える英語をブラッシュアップしている程度で、学習時間だけで言うとロシア語や中国語に割いている時間の方が圧倒的に多いです。

 

早いもので、フィリピン移住から5か月ほどが経ちましたが、最近フィリピン人の友達や彼女との付き合いを通じて、タガログ語も学習するようになりました。個人的には、文法そっちのけでスピーキングから強化している言語はタガログ語がはじめてかもしれません。

 

スペイン語からの借用語

 

さて、そのタガログ語ですが、過去に百年単位でのスペインによる植民地支配を受けていたため、非常に多くのスペイン語からの借用語が使われています。もちろん英語からの借用語も一部ありますが、ほとんどがスペイン語からのもののようです。

 

 

スペイン語をはじめたきっかけ

 

我らが外大モジュールで学習した限り、まず何より非常にとっかかりやすい言語だと感じました。発音も英語ほど複雑ではなく、 英語の TH と同じ C の音だったり、 ロシア語の Р と同じ巻き舌のRRの音以外はおそらく日本語のもっている音だけですべてカバーできてしまうのではないでしょうか。

 

 

文法もそこまでややこしいと感じない

 

完全に主観で申し訳ないのですが、名詞に関しては女性名詞と男性名詞があるだけ(ロシア語だとこれに中性名詞も加わる)ですし、格変化の幅も他のヨーロッパの言語と比べても比較的少ない方です。

 

 

時差も7時間のみ

 

語学は外大モジュール→Lang8→スカイプの超低コスト鉄板ルートで続けているのですが、やっぱりスカイプでの語学交換はコストパフォーマンス最高かと思います。

幸いフィリピンとスペインの時差は7時間だけですので、フィリピンで夕飯後に、昼間暇を持て余しているスペイン人と日本語・スペイン語を教えあったりできます。

スペイン以外にも公用語として話されている国も数多くあるため、ある程度時間に関しては融通が利くのもありがたいです。

 

 

フィリピンではスペイン語を耳にする機会も多い

 

一番身近なところで言うと、ここフィリピン特にマニラでは、数詞も一部スペイン語が利用されています。経験上、モノを数える時にスペイン語 or タガログ語、お金や年齢に関しては英語が使われている傾向があります。

※地域によってバラツキがあるかもしれません。

 

他にも、曜日や日付、複雑な概念や状態を示す単語などは、そのままスペイン語が使われていたりします。

※スペルが微妙に違ってますが、音はほとんど一緒です。

 

 

アメリカで生活するときに重宝するかも

 

現状アメリカでのビジネス展開なんかは一切考えていないのですが、日本韓国フィリピンでの仕事が軌道にのって、フィリピン不動産投資も出口が見えてきたら、アメリカもしくはカナダへも移住してみたいなと考えています。

どちらの国もスペイン系アメリカ人・カナダ人やヒスパニック系移民の割合が多いので、おそらく生活するうえでスペイン語でのコミュニケーションもそれなりに必要になってくる気がします。

その前にまずは英語での日常会話をパーフェクトにしたいところですが…。

 

 

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About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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