レアジョブレッスンを100時間受けて気づいたこと

バナーのコはカワイイと思う

バナーのコはカワイイと思う

すでにオンライン英会話レッスンの代名詞と言っても過言ではないほど有名になったレアジョブ。毎日25分のレッスンが月1万円以下で受けられる上に、講師のクオリティも他社より高く、月額プランの一部が若干値上げした今でも評判はうなぎのぼりのようです。

私がレアジョブをはじめたのは、大学四年の頃で、当時就職活動も終え毎日やることもなく、日々大画面テレビの前で黙々とゾンビを撃っているというなんともぼっちらしい生活をしていました。

(360)LEFT 4 DEAD 2(輸入版:アジア版)

 

もちろん英語大嫌いでしたよ

 

実を言うと私は高校・大学と英語が大嫌いでした。日本で英語教育を受けてこられた方からは共感を得られるかもしれませんが、穴埋めクイズばっかりやってる学校の英語の授業は苦痛以外の何ものでもないですよね。かといってネイティブとの英会話クラスもやっぱり周りの目が気になって、終始ヘラヘラしてるだけでしたし。

ネイティブっぽく発音するとクスクスされちゃうしね。

 

 

英語にハマったきっかけ

 

「レアジョブがボクの人生を変えてくれました!」なんて香ばしいフレーズあまり使いたくないですが、レアジョブにハマれたのが、結果的に英語にハマれたきっかけかと思います。レアジョブを2年以上続けていたおかげで、単身でフィリピンに乗り込んでITベンチャーのシャチョさんとお話できるようにもなりましたし、短期間ではあったものの、向こうでの生活にもあまり不自由さは感じませんでした。

(フィリピン人とてもヤサシヨ。ココロアタタマルヨ。)

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レアジョブで英語だけを勉強すべきじゃない

 

最大の気付きはこれだったかもしれません。

「英会話レッスンなんだから英語の勉強に集中しろよ」と真面目な学習者から非難されそうですが、モチベーションが「英語学習」だけだとそのうち息切れすると思います。

実際、私も100時間受けるのに2年以上かかっており、計算してもらえばわかると思いますが、結構サボってた時期もありました。

韓国語やロシア語にハマったのも言い訳のひとつですが、やっぱり毎日継続してレッスンを受けるのは結構難しかったです。

仕事で疲れている日や、観たい映画があるときなどは、問答無用でレッスンキャンセルしてました。

(ご迷惑おかけして申し訳御座いませんでした。。。)

 

とにかく、自分の趣味なり恋愛トークなり普段自分の関心のある話題を中心に話していると、自然と「相性の良い講師」も見つけることができますし、より自分が使う可能性の高い英語の語彙を中心に強化できます。

 

 

 

英語以外の情報を引き出せるようになるとより楽しくなってくる

 

コミュニケーションの基本中の基本なのですが、使い慣れていない言語になると意外と見落としてしまいがちです。

レッスン中に英語の質問だけするのもいいですが、やっぱり自然な会話の流れから自分の知らない情報が引き出せるようになってくると益々会話が楽しくなってくると思います。

私の場合はというと、フィリピン旅行へ行く前に確認しておきたいことや、フィリピンでの生活について色々聞いていくうちにフィリピンという国に興味が湧くようになりました。そして、今年4月にはフィリピンに移住する予定ですが、詳しくは後ほど。

 

 

50分コースか25分コースか、はたまた100分コースか

 

本気で英語力の底上げをしたいなら2ヶ月、3ヶ月と期間を限定して50分コースを受講されることをオススメします。25分コースはあまり普段の生活に負担をかけないので毎日やるにはもってこいのプランかもしれませんが、「英語脳」ができていない人にはあまりオススメできません。

もちろん、レアジョブ以外にもスカイプなどで英語圏の方と話す機会があるなら話は別ですが、毎日25分だけではあまり効果は期待できないと思います。

 

ちなみに100分コース

原則100分を家族や友人とシェアするということは認めていないレアジョブですが、まぁできなくはないんですよね。ガッツリ勉強したい向けのプランですね!

 

ただ、1日100分コースは予約を取るのが少し難しいですので、一人での利用はあまりおすすめできないかもしれません

 

 

コミュニケーション不全の講師もいる

 

最近ではほとんど同じ講師と話しているので、新人教育がどういった状態になっているのか把握できてませんが、稀にコミュニケーションがまったくとれない講師もいます。

「フリートークしたいんだけd」「今日は文法の練習しましょう、あなた受けたことないでしょ!」

「いや、フリーt….」「さぁこのリンク開いて!」

 

こういった講師にあたると、25分間損したと思うかもしれませんが、レッスン後のレッスン評価のページでその旨送信すると、振り替えレッスンが取得できるのであまり気にすることもないです。

 

 

写真と違っててもガッカリしない

 

講師を顔で選んだりしてませんよね?レッスン予約の前に必ず自己紹介ページの音声ファイルを聞いてから判断している方が大半かと思われます。とはいえ、外見的に魅力的な異性からレッスンを受けられるなんてこれ以上に素晴らしいことはないでしょう。

もちろん、レッスンスキル、誠実さといった点も講師に求められる条件ではあります。顔がカワイイので選んだはいいが、訛りがヒドすぎる…。態度がデカい…。やたらと露出の高い服を着ている!など色々問題も出てきます。

 

 

発音だけはしっかりチェックする

 

なので、画像に釣られず発音をしっかりチェックしてから講師をブックマーク→レッスン受講という流れを習慣付けましょう。

発音のしっかりできている講師=高等教育を受けてきたフィリピン人=素晴らしいコネクションを持っていることも多い

とまぁ最後の方は少し当てにならないかもしれませんが、講師選びには最初は少し時間をかけておいた方が、後でより効果を実感できると思います。

 

 

バランスよく勉強するのが大事

 

レアジョブレッスンに限ったことではないのですが、語学はバランスよく勉強していかないと、ある段階で消化不良を起こします。「話せてナンボ」という意見もごもっともですが、文法事項もきっちり理解できていないと、英語圏の方からは「特別視」されてしまいます。私もまだまだ「特別視」されている側の人間ですが、会話・文法・語彙いずれか一つに集中するのではなく、すべてに時間をかけるようにしないと、なかなかレベルが上がっていかないと思います。

会話を通じて得られる情報量は、おそらく独学で机にかじりついて行う勉強よりも多いはずです。そういった理由からレアジョブなどのオンライン英会話レッスンが一定の評価を得ているのではないでしょうか。

 

 

必ず目標を持って取り組む

 

私はあまりTOEICなどの試験には興味ないのですが、必要に駆られている方はTOEICで何点以上という目標であったり、現在行っている仕事を英語圏でも、と考えている方は仕事に関係のある会話だけに集中するなど、的を絞ってひとつずつステップアップしていくと一気に飛躍できると思います。

まずなにより、主体的に取り組めるようになるので、「講師のマニュアルにつき合わされている感じ」もなくなるでしょうし、恐らくもっとも結果を実感できる最短ルートかと思います。

個人でサイト制作をされている方は、「細かい作業をoDeskで外注できるようになりたい」だとか、趣味でやっている方は、「イケメン白人とお近づきになりたい」など、その場その場で目標を設定できるようになると自然とあなたの英語の幅が広がっていくはずです。

もちろん、日本に観光に来ている外国人に道案内できるようになるといった「おもてなし」精神をモチベーションにするのも良いでしょう。

 

 

目標がTOEIC何点以上!というだけでモチベーションが低下気味の方は、いったん違った目標を立て直してみるのもいいのではないでしょうか。

 

 

ひきこもって毎日英語やってれば3ヶ月でかなり伸びる

 

やっぱり1年以上やらないと効果ないかなぁと思ってる方、それは間違いです。大学四年で3ヶ月ひきこもり留学をしていた私に言わせると、自分の部屋から日本語環境を一掃するだけで英語脳はすぐに形成されます。地デジに別れをつげ、オンライン上の英語話者にスカイプでコールしまくってればどうやっても伸びます。息抜きのゲームもオンラインでスカイプをしながら楽しみましょう。

ハッキリ言うと当時はやり過ぎてた感じがしなくもないですが、開始2ヶ月ほどで英語脳はできていった気がします。3ヶ月目には頻繁に使うフレーズは流暢に使うことができるようになりましたし、レッスン中も、「考えるより先に言葉が出てくる」という場面も増えて行きました。

 

がしかし、

 

社会人生活が始まってからは、やはり英語なんて使いません。自発的に英語の文章を読むようにする、勤務時間中も英語の資料は可能な限り目を通す、などなど意識はしていましたが、その頃から私の英会話力は徐々に落ちていった気がします。

それから半年ぐらいは中だるみ。

惰性で続けているといった感じで、おまけにロシア語の勉強もはじめてしまったため、もう英語は「とりあえずキープで」という姿勢になってしまいました。

 

なんかこのままじゃヤバイなぁと思ったときはドラマのシャドーイングを集中的にやるだけで以前のレベルに戻れます。

たぶん、一度自転車に乗れるようになるとしばらく間が空いてもすぐコツを掴むようになるのと似ていると思います。

 

 

語学はスポーツ

 

英語話せる=頭良い、IQ高そう、英才教育

などなど連想してしまいがちですが、語学はスポーツと共通点が多い気がします。バカでも継続的に話していれば、必ずある程度話せるようになります。

たしかに文法こそ、ロジカルな要素が必要となってきますが、文法なんて一番最後に「勉強」すべき事項だと思ってます。

 

 

毎日の反復練習

 

どの競技もそうですが、技術はカラダに染み付かせるぐらい反復して練習していないと、いざ本番で本領発揮するのは難しくなってきます。語学も同様に舌、アゴ、唇、すべて連動させて意味を成す「音」を発声させる練習が必要となってきます。

ひきこもり留学時は数週間発音矯正に力を入れていたのですが、舌はヒリヒリするわ、アゴが筋肉痛になるわで、おそらく人生で一番話していた時期だと思います。(もちろんレッスンやスカイプ以外でも一人で話してましたよ。ぼっちですからね。)

 

 

相手とのコミュニケーション

 

結局「伝われば良し」なのであって、小難しい単語を仕入れていきなり自分の年齢に見合った話し方を目指そうとする必要はないと思います。きっとはじめたばかりの人の英語はネイティブの8歳児程度の英語なんです。たとえガキっぽく聞こえたとしても、伝える姿勢が一番大事です。

たしかに、地域によって場面場面で頻繁に使われるフレーズというのが違ってくるので、すべてをカバーするのは難しいのですが、聞き手にいかに簡潔に、早く自分の意思を伝えるかが重要なのであって、「私英語話せます!だからこれだけ長く話せるんです!」という姿勢で長々と話していると聞き手はうんざりします。

(これ私のことです。気をつけます。)

 

というワケで、やる気と時間さえあれば語学は伸びます。

 

自己暗示でもなんでもいいから「デキる」と思い込むことと、「やっぱデキる!」と思える小さな成功体験を少しずつ積み重ねていくことが継続のコツではないでしょうか。

 

 

 

業務連絡

縁あってフィリピンの不動産会社と一緒にお仕事させていただく機会を得られたため、4月中旬以降からフィリピンへ移住します。ですので、当サイトの物販機能は、しばらくダウンロードコンテンツ中心にする予定です。(といってもまだクラウドファンディングサイト制作ぐらいしかないですが。)

また、フィリピンコンドミニアムの物件紹介サイトもぼちぼち作っていきますので、コンテンツが増え次第、正式に発表させていただきます。(追記:4月1日よりオープンしました。詳細はリンク先でどうぞ。)

ブログ更新頻度は10日に1回ぐらいに落ちるかもしれませんが、おそらく元気でやってますので、今後とも「グローバルスポット」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

やっぱりカワイイよね

やっぱりカワイイよね

P.S

会社のロゴは以前の方が好きでした。

 

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About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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5 thoughts on “レアジョブレッスンを100時間受けて気づいたこと

  1. Pingback: フィリピン・マニラへ移住して不動産仲介業務はじめました。 | グローバルスポット

  2. Fushix

    レアジョブのことを調べててたどり着きました。英語の勉強ってまさに自転車の練習みたいですよね。すごく納得しました。

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