自宅で海外アウトソーシング 誰でも月3,000円からできるネット資産構築

W

ネット資産?

 

ざっくり言っちゃうと、ネット上に置いてある価値のあるサービスやサイトのことです。普段の出来事をつづったブログやTwitterのつぶやきなんかも誰かにとっては価値のあるものだったりします。それがつもりつもっていくと、広告収入や物販などで、実際にお金を稼げるようになったりします。

 

価値のあるコンテンツを作るには

 

いくつか方法があり、私もすべて実践しているわけではないのですが、「誰でも」と言ってる以上は、「ブログを書く」ことを軸に説明していきたいと思います。

価値のあるコンテンツとは、端的に言ってしまうと「誰もが欲しているけど取得するのが難しい情報」になると思います。

ではどうやったらそんな情報を得られるでしょう。

 

タイトルでも書いたように「アウトソーシング」です。加えていうと、「海外へのアウトソーシングでしかできないこと」です。

 

 

実現するためにすべきことは以下3点

 

 

1. 日本語のできる外国人を探して、現地の情報を紹介したり翻訳作業を依頼する。

 

この方法が一番カンタンに他の日本人ブロガーとの差別化が図れます。海外の旅行先、移住先で人気のある国や都市の人間にライターとして記事を書いてもらったり、逆に、日本語の情報を英語などの言語に翻訳して海外ユーザーに向けて発信しするなど。

 

 

2. その際、なるべく人件費の安い国の労働力を見つける。

 

人件費を安く抑えるにはズバリ「相手の足元を見ること」です。

私のことそんな目で見ないでください。

でも、もし仮に、要求する技術において双方が同程度の能力を持っていたとして、「1日400円で生活できますよ。」という国の労働者と、「1日4000円は使っちゃうよねぇ、スーパーじゃ野菜とかやたら高いし、灯油代も年々上がってるしさ」という国の労働者どちらに働いてもらいたいかというと、前者を選びたくなるのは雇用主として当然の心理ではないでしょうか。

また、PayPalのような決済システムの普及や、海外送金手数料の引き下げなどによって、海外とのお金のやりとりもハードルがグっと下がってきています。

円建てで韓国の翻訳者さんにPayPalで送金したお話

2014-01-06_222140

1日4,000円必要な生活水準の労働者に時給300円の仕事を与えるより、1日400円で生活できる人に同じ仕事を与えることのほうがお互いWIN-WINの関係が築けて良いのではないかと私は考えます。

 

 

3. 信頼関係を築いてまずは一緒に仕事をしてみる。

 

他人に仕事をまかせる以上、なんといっても信頼関係が築けなくては話になりません。もし長い間交流のある外国人の友人がいれば、それとなく仕事の話を振ってみましょう。もちろん、事前に何を書くか、どういった作業をさせるか構想をしっかり固めておかないと、ただお金を浪費するだけになります。

メールでのやりとりや仕事を通じて、相手のスキルや人間性なんかも徐々に見えてくると思います。たとえ最初は上手くいかなくても、次へのステップだと考えて何度でもチャレンジしてみましょう。

 

 

WIN-WINの関係が築けるのは決して金銭だけではない

 

仕事で得られるものはお金だけですか?経験・スキルの取得に貪欲な労働者も世界中に数多く存在します。中には「実績がないので、自分のスキルには自信がないけれど、今のスキルを利用して仕事をしてみたい」と考えている方も少なくありません。

 

そんなワケで青田買いをしよう

 

お金の話になるとどうも画像や言葉のチョイスが悪くなってしまうのはご愛嬌。

青田買いで安くていい人材を発掘できる場所ベスト3

  1. 語学交流サイト(日本語が流暢な海外の学生がたくさんいます)
  2. コミュニティサイト(各国で一番人気のあるSNSの日本語コミュなんかに潜り込んでみましょう)
  3. クラウドソーシングサイト(一番てっとり早いですがちょっと割高)

 

時間をかけて安くて優秀な人材を探すか、それとも経費をかける分てっとり早くクラウドソーシングサイトで見つけてくるか。

このへんの判断は難しいところですが、私はドケチなのでいつも語学交流サイトで発掘しています。元々語学が趣味というのもあるので、人材発掘は単なるついででしかないのですが。

当たり前のことですが、いきなり仕事の話をすると高確率で拒否されると思うので、きちんと信頼関係を築いてからお仕事を依頼するようにしましょう。

 

市場価値の高い優秀な学生より、ゴーイングマイウェイな学生

 

現在お仕事を依頼している韓国、ウクライナ、フィリピンのライターさんはすべてFacebookやVK.comなどといった、いわゆるコミュニティサイトで出会いました。どなたもキャリア形成という点においては若干難アリな学生たちが多いです。

韓国では英語が話せないとまともな職に就けないといわれているぐらい、かなり英語が重視されているにも関わらず、10年以上日本語ばかり勉強している学生や、ロシア語英語ネイティブのウクライナの学生さんはかなり優秀なのですが、実生活だと自分の趣味にばかり没頭していて社交性がほとんどなかったりと様々です。

どちらの国も、基本的に学生はアルバイトをして学費を稼いでるという家庭が、日本と比べまだまだ多いのですが、そのアルバイトすらなかなか見つからないというが現状なようです。私が彼らに記事の執筆を依頼して快諾を得ているのは、おそらく、「いつでもできる仕事」だからでしょう。彼らが学業や就職活動に時間を割いていて、忙しいのは知っています。その合間を縫って小遣い稼ぎができれば学生からしてみても「おいしいバイト」なワケです。実際にバイトを掛け持ちしている人もいますし。

 

ここまで長々と書いておいて言うのもアレですが、結構めんどくさいと思いませんでしたか。

時間をかけずに良い人材を見つけるには、前述したようにクラウドソーシングサイトを利用してみるのも手です。

 

やっぱりカネで解決

 

ネットビジネスを展開されている方の中で、日本国内クラウドソーシング最大規模の「ランサーズ」をご存じない方は少ないと思いますが、海外にも同様に数多くのクラウドソーシングサイトがあります。ただ日本語だけでの意思疎通に依存していると、いつまで経っても日本人の外注さんしか雇えないままなので、下記で紹介するサイトで少しずつでいいので英語の勉強もかねて人を雇ってみるといいかもしれません。

 

とりあえず「Odesk」をはじめとした海外のクラウドソーシングサイトをいくつかご紹介。

 

海外のサイト

 

基本的に英語でのやりとり必須です。というか多少なりとも英語ができないと、これから色々と苦労することも増えてくるので、ちょっとずつでいいから自分に必要な英語だけでも勉強するようにしましょう。>>語学記事など

 

1. oDesk: Freelancers and Freelance Jobs Online

フィリピン人多数。英語記事を書いてもらいたいならoDeskが一番ライターの数が多く、価格も比較的安いです。

翻訳作業となるとやや値段が上がってしまいますが、対応可能なフィリピン人ライターもいるので、日本国内の出来事や生活情報などを英語に訳してもらったり、その逆も可能です。

時給が書いてありますが、1記事いくら、ロゴ一個いくらという交渉もできるのでその辺は割と柔軟です。

WEB関係以外にも、マッサージやメイドなんかもいて、見てるだけでも結構楽しいです。

 

2. Elance

ヨーロッパのフリーランサー多数。oDeskと基本的には同様のコンセプトです。oDeskもそうですが、ライター以外にもWEBデザイナー、ディベロッパー、その他多くの業種のフリーランサーが所属しています。ヨーロッパに関する記事の執筆などは安くお願いできると思います。

 

3. Guru.com

こちらは比較的色んな国のフリーランサーが登録しているようです。完全にWEB屋さん向けな印象。私はWEB屋ではないため、あまり書くとボロが出てきそうなので、今回は紹介だけに留めておきます。

 

上記で紹介したサイト内には、時給100円のライターさんなどもいるので、気になる方は登録してコンタクトを取ってみるといいかもしれません。1日1記事、1時間ぐらいみっちり時間をかけてもらって執筆してもらえば、毎月たった3000円でネット上に勝手に資産が構築されていきます。もちろん最初の半年ぐらいは元を取るのは厳しいかもしれません。しかし徐々に質の良いコンテンツを拡充していけば、いつかきっと本当に価値のあるネット上の資産を構築することができます。

 

個人的には、長年やり取りしている仲間と一緒に仕事をした方が断然楽しいですし、意思の疎通も図りやすいので、こういったクラウドソーシングはまず利用しないのですが、決してこういったフリーランサーの方々と仲良くなれないとは言っていないので、はじめから技術のある人たちにアプローチをかけていくのもアリかもしれません。

ちなみに現在は、各サイトで英語、ロシア語、韓国語の記事を月30記事のペースで1記事(500文字程度)平均100円で3人のライターさんにお願いしています。

価格に関しては不満もあるのかもしれませんが、それをカバーできる付加価値を仕事を通して与えているので、今のところ依頼を断られたり賃金の交渉をされたことは一度もありません。

(これ以上安くすると罪悪感に駆られそうになるなので、1記事100円ぐらいをボーダーラインにしています。)

 

 

月たったの3,000円。

毎日のコーヒー一杯をガマンしてネット上の資産を構築していく。

おまけに海外の人たちと一緒に仕事する「経験」も得られる。

投資としては安すぎるぐらいです。

 

 

長々と横文字ばかり並べて難しそうなことを書いてきましたが、要約すると、

 

海外の友達をつくろう

その人たちとより親密になろう

その人の住んでいる地域や言語に関する仕事を依頼してみよう

仕事を通じて経験とネット資産を構築していこう

普段のちょっとした贅沢をやめて外注費に充ててみよう

 

 

以上です。

 

はじめは言葉のカベが邪魔をするかもしれませんが、慣れればそれこそ片手間にメールのやり取りができるようになるので、毎日のやりとりで反復練習しつつ、仕事で必要なことだけを効率的に勉強できます。

今年こそは語学力アップ!「誰でも語学を継続できるちょっとしたコツ」

 

 

スキマ産業

 

まだまだ日本と海外を結ぶ市場にはスキマがたくさんあります。良くも悪くも日本人の築いてきた日本語話者たちの砦は簡単に外部からの侵略を許しません。ガラパゴスなんて揶揄するつもりはありませんが、この国の殻を内側からこじ開けていけば、まだまだチャンスがたくさん眠っているような気がします。企業にとって費用対効果の低い「市場のスキマ」は、個人で入り込むには十分に快適すぎるスペースかもしれません。それがネットの力で誰でも実現できる社会になってきました。

 

なんでこういうサービスがないんだろう? どうして誰もやらないんだろう?

こんなのあったらいいな、というアイデアとちょっとばかりの資金があれば、誰でも低コストでビジネスが始められる時代がもう来ています。

 

言葉のカベを突き破って、今から自宅のPCを通じて海外へ出稼ぎにいってみませんか?

 

 

少しだけ個人的な話
このブログ「グローバルスポット」は、当初ガジェット販売がしたくてブログにEコマース機能盛り込んで運営していたのですが、物販の方は全然儲かってません。逆に広告収入だけが逓増していって、ガジェット販売の方はあまり時間をかけなくなりました。それとは別に、海外の知人から紹介してもらったある製品を日本で売り始めたら、意外と需要もあり作業の割りに実入りもよく、ビジネスの王道中の王道とも言われている「物販」の奥深さのようなものを実感しました。

(一方でガジェット輸入の方は儲かりそうな気配が一向にしません…。輸入ガジェットの購入者層はアマゾンなんかがごっそり持っていっちゃうからなぁ…。正攻法じゃ無理かなぁ…。誰かグチ聞いてくれないかなぁ…。)

成果が出るまで忍耐が必要なのがネットビジネスの特徴ではありますが、趣味と実益を兼ねつつちょっとしたことからコツコツはじめてみると、何かしら収穫はあるはずです。

IT業界未経験で社会人ぼっちの私がインド人とEコマースサイトを作るまで

Pocket

世界のぼっち

About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

世界のぼっち のすべての記事を読む→

これらの記事も読まれています

まずは3ヵ月やってみよう

2 thoughts on “自宅で海外アウトソーシング 誰でも月3,000円からできるネット資産構築

  1. Pingback: 元ヒキぼっちが海外生活を始めてから | グローバルスポット

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です