Lang8 で外国人日本語話者の求人をかける事のメリット

日本発の語学交流サイト「Lang 8」ですが、最近ローンチした同社のHiNativeの機能強化で、ちょっと影を潜めつつあります。とはいえ、「人材発掘の場」としては、まだまだ大変に利用価値の高いサイトだと思っています。

 

私はというと、プレミアムアカウントにもかかわらずここ1年間ぐらい何かと言い訳をして、まったく投稿してこなかったものの、フィリピンでの生活にもそろそろ終止符をと思い、次なる移住先の語学習得のためにまた学習サイトに本格的に戻りつつあるわけです。上記の理由から、グローバルスポットも月刊投稿ブログと相成りました。テヘペロ。

フィリピンでの2年間では、収入面以外でも非常に得るものは多かったですし、2年済んだ今でも、将来的に住みたい国のランキング3位には入っています。とはいえ、日本26年、フィリピン2年、他はベトナムが述べ1ヶ月程度と、まだまだ移住経験は少ない方なので、今後また違った言語、違った文化圏で生活する術を習得していければなと思っています。

 

Lang8で求人掲載

 

まぁとにかく海外生活には色んなトラブルがつきものです。マニラ滞在中には携帯1個スられてますし、ベトナムやインドネシアで財布を一つずつ紛失しております。しかもここ3ヶ月で!東南アジア諸国での旅行や生活をある程度経験して、まぁ大丈夫だろうと気が緩んだ途端こうなります。いやぁコワイ。

余談はさておき、私は海外移住を始めたあたりから、仕事を手伝ってくれる人、自分の収入を増やしてくれる人を常に探して仕事を振ってきました。フィリピン、ベトナム、モロッコ、台湾、中国、とにかく色んな人とペイパルでお金のやり取りをしてきました。その全てが収入アップにつながったかと言われると、ぶっちゃけフィリピン・中国以外は微妙なところではありますが、各国の決済システム事情、ECサイトの普及率など、現地の人間から直接ヒアリングする事ができたのは、今後の人生の糧になるのではと前向きに捉えています。

 

最近ではECサイトの普及で、誰でも簡単にモノを売ったり買ったりする事ができるようになりました。さらに業績を伸ばしたいと考えている方の中には、英語圏へのアプローチ、中国語圏、EU諸国などなど、海外を視野に入れるようになるかと思います。オフショアに関してはまだまだ私も勉強不足ですが、海外で成功してあわよくば完全移住!などと考えている人、すでに生活経験があるなら止めはしませんが、ユートピアを夢見ているというなら話は違います。日本はまだまだ治安も良く平和で「裕福な」国なので、海外逃亡を検討中の方は、是非一度踏みとどまってみてください。片足つっこんどくスタンスが一番ちょうどいいと感じるはずです。タイでセミリタイアなんかも流行ってるみたいですが、水商売の女の子にお金巻き上げられないように気をつけましょうね。マニラでそんな連中たくさん見聞きしてきました。

よく話が逸れますねこのブログは。とにかくLang8では、そういった海外の比較的安価な労働力を探す事が簡単にできます。

 

 

スクリーニングの仕方

 

おそらく採用する側が一番恐れているのは、実際に仕事がきちんとできるのかどうか、という事だと思います。しかしLang8のアカウントは、少なからず本来の機能である日記が何件も投稿されているはずです。

日本語の投稿が毎月コンスタントにされているか、文章はどの程度のレベルか、日英なら問題ないが英日は難しいのでは、などなど、決して自分が他言語のスキルを持ち合わせていなくても、最低限のスクリーニングはできてしまいます。

また、JLPTという日本語能力試験でのレベルでフィルターをかけるのも賢明な手段といえます。

 

 

人間性を視るには

 

人柄は、仕事の次に重要視したいものと思いますが、「言葉がその人の人格を形成する」と言われているように、普段ネガティブな事ばかり書いている人間、仕事の不平不満ばかりを並べている人間などは、たとえ日本語のスキルがどれだけ高くても、あまり一緒に仕事をしたいとは思えません。アレ、これ自分の事かも。テヘペロ。

また、最終的に金銭面でのトラブルを引き起こす可能性も高くなるのではとこちらもネガティブな思考に追いやられかねません。

私自身、人事どころかまともな企業での社会人経験がないので、あまり偉そうな事は言えませんが、幸い人との巡り合わせには恵まれる星の下に産まれたようで、一度もあった事のない人と仕事をしたりしても、今まで大きな損害を被った事もありません。まぁ毎回額が少ないので、向こうもケチな日本人ぐらいにしか思ってないのかもしれませんね。

完全に出来高制にするなり、小額からの送金で関係性を確認していくのが個人的にはベストです。

 

 

5人の外注先を確保したぼっち

 

私の場合、Lang8での検索機能、スクリーニングを通じて、3年で5人のパートナーと出会う事ができました。(実際にあった事があるのは2人だけですけどね)不定期で仕事を発注しているので、納期そのものはかなり緩やかに設定していますが、一人社長なので納期もクソもありません。全ては気分次第で人生が進んでいきます。たまに進まないで後退する事もあります。そうです、人生に納期などないのです。棺桶にぶち込まれるまでが納期です。

 

日本国内で市場飽和気味なので、海外の新たな市場へ、できるだけお金をかけずにスモールスタートアップしたいという方は、Lang8で自分に合った人材を探してみるのはいかがでしょう。

 

※Lang8は出会い系や迷惑メールの通報システムがあります。また、本来は日記を相互に添削しあうのが目的のサイトですので、求人に関してはそれとなく、やんわりと、ちょろっとやってみるのがいいでしょう。

あんまり求人内容ばかり書いていると、運営も何か対策を打つかもしれませんし。

 

日英翻訳に関してはフィリピン人に作業依頼+英語ネイティブ公正依頼が比較的安上がりです。

中国語であれば学歴と出身などは考慮しておくべきかと思います。

その他技術者での採用に関しては、ベトナムは比較的IT人材が日本語学習もかねて多く登録している印象です。

聞くとたいてい、いついつから日本で働く、もしくは日本企業での勤務を終えて次の職を探している、というパターンが多い印象です。

 

求人サイトであれば紹介料、クラウドソーシングであれば仲介料など引き抜かれてしまいますが、Lang8はじめとする語学交流サイトであれば、一切そういった費用もかかりませんし、スクリーニングもある程度自分の目でする事ができます。スクリーニングに関してはメリットと感じるかデメリットと感じるかで事業の規模が見えてきそうですが、私のようなマイクロスタートアップを主にしている人たちならば、Lang8などの語学交流サイトは非常に強い味方になってくれるはずです。

 

※プレミアム会員は月額だったの540円です!たとえ日記を書かなくとも、寄付のつもりで購読してみませんか?

 

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About 世界のぼっち

国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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