英語で完璧な履歴書を書くための7つのチェック項目

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今後、英語圏で就職活動をしたいとお考えの方、もしくは今まさに履歴書を提出しまくっている方のために、今回は英語圏のリクルーターに好印象を与える履歴書の書き方をご紹介。

世の中に「完璧」なんてものはありませんが、最善を尽くせばいつか道は開けることでしょう。

といっても私自身まだ英語の履歴書は一度しか作成したことがなく、おまけに DMCI Homesさんとの契約時に「とりあえず出しといて」程度の感じだったため、あまり時間をかけてじっくり履歴書の作成に取り組んだことはありません。

なので今回は ZipRecruiter のインフォグラフィックを翻訳する形での紹介となります。

日本と違い手書きの必要も無いので、これから紹介するポイントを意識しながらじっくりゆっくり作っていきましょう。

 

1. 有効なキーワードを盛り込む

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ざっと見た感じだとほぼ必然的に使わざるを得ないようなワードばかりな気もしますが、具体的な経験、その他マネジメント経験の有無、注力し成功を遂げたプロジェクトに何年従事していたか、などは必須事項ですね。

 

 

2. 逆に避けるべき単語

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逆に上記の単語は高確率で履歴書、もといあなた自身の評価を下げてしまうそうです。これはちょっと意外。。

Me, Need, Chance, Develop, hard, first, time, learning, myself

太字の単語以外はなんとなくニュアンスとして理解できるのですが、英語ネイティブでない私からすると「Chance」と「Time」がなぜ良くないのかあまり合点がいきませんでした。

そこで管理人が愛して止まないWEBサービス Lang8 で今回もネイティブの方から色々と意見を頂戴しました。

 

Chanceについて

I would say “chance” is because it makes it seem like your success was due to luck and not your own hard work.

“Chance” って言葉は「運」によるものってニュアンスがあるから、自分自身の努力と見なされないんじゃないかなぁ。

 

Timeについて

I guess “time” and “chance” are chosen by statistical analysis of resumes.
They are used in the low rating resumes.

純粋に統計結果でランクインしちゃっただけだと思うよ…。

 

推測にすぎませんが、おそらく「First Time」として頻繁に使われているのではないでしょうか。

 

 

3. 入れておきたい項目

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このへんは日本の履歴書と何ら変わりませんね。論理立てて起承転結を意識。具体的な実績を交えて相手に伝わる文章を心がけます。

 

4. 外した方が良い項目

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言語に関しては、よほど重要視されてない場合を除いて書く必要がないようです。たしかに業務に関係のないスキルなどをアピールしても直接採用には結び付きにくいですからね。同様に趣味や個人的に関心のあることなどは、聞かれていない限りは書かない方が良いでしょう。

 

 

5. 文章量は600~700単語で

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文章の目安はおよそ600~700単語で、文章の短いものよりは当然長い方が好まれる傾向にあるそうです。

 

6. お礼を言いましょう

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5段階評価で最高の評価を受けた履歴書の1割には “Thank you for your consideration” と添えられているとのことです。

履歴書で、「(どうぞ)よろしくお願い致します」と書くのは日本では少し不自然に感じますが、英語圏では有効なのかもしれません。

 

 

 

7. さいごに

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  • 常に礼儀正しく
  • チームの一員であるということを明確にして、協調性をアピール
  • あなたを採用することが会社にとって最善の”解決策”なのだと紹介する
  • 自分ならその仕事をうまく成し遂げられるという自信を表す

 

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とこんな感じで、日本で履歴書をつくる際のポイントと共通する点も多かったのではないでしょうか。

 

転職や就職にはコネクションも十分大事ですが、面接の糸口をつかむには履歴書は必要不可欠です。あなたの経歴、知性、経験すべてが凝縮されたその履歴書で、理想の仕事を見つけて世界に羽ばたいてくれれば同じ海外で働いている人間としてもうれしい限りです。

 

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国外での出稼ぎで適当に稼げたので、アジアで長期バカンス中。日本社会に復帰する気など毛頭御座いません。面倒臭い取材やら乞食まがいのご相談も一切対応しません。しばらくタイ語はじめとする言語の強化に集中します。ニンゲンコワイ

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